ダイエットとは?

ダイエットとは、生活や運動などを行う上で必要となる栄養を適正に得ることです。
あなたの生活で必要とするエネルギー(カロリー)を知り、太りすぎているのならば、食物から得るカロリーを減らすことで目標とする体重を維持できるでしょう。
 
かならず運動も行いましょう。
運動はその運動中にもエネルギーを消費しますが、運動をしていない時にも、運動に必要なエネルギーを筋肉の中に貯えようとしますので、さらに減量の効果が期待できます。

なぜ体重のコントロールが必要か?

なぜ適性な体重を維持しなくてはいけないのでしょうか。

美容のためにも大切なことですが、脳梗塞や心筋梗塞などの予防や腰痛・膝痛などの予防にも大変重要な影響があるからです。


正しい体重を知りましょう。

体型評価BMI
肥満度の判定方法にBMI(ボディ・マス・インデックス)指数を利用する方法があります。

 
(体重÷身長÷身長)×10000=
  で求められる数値BMI指数の標準値は 22 です。
 これが統計的にいちばん病気にかかりにくい体型といわれています。
  18,5未満はやせ  18,5~25未満が標準  25~30未満が肥満
  30以上が高度肥満
 
体重を割り出す方法
(身長×身長×22)÷10000=
身長160cmの人は(160×160×22)÷10000=56.32kg

なぜ脂肪が増えるのか?

なぜ脂肪が増えるのか?
食物や飲物をとると、約1時間後に消化吸収をされて、ブドウ糖に変化して血液の中を流れます。それを体を動かすことなどのエネルギー源として使ってしまえば脂肪は増えません。その時に使いきれずにあまったエネルギー源が脂肪というかたちで体に蓄えられます。食後1時間~2時間の間に、30分程度の軽運動(ウォーキングなど)を行うと効率のよい痩身が可能となります。(その時の運動に直接使われるだけではありません、肝臓や筋肉の中にATPという筋肉運動に必要な物質を作るためのグリコーゲンとして貯蔵されるため脂肪にはなりにくいのです)体に蓄えた脂肪は、安静時のエネルギー源の約70%をしめると言われています。散歩など心拍数が低い運動などの有酸素運動を行う時にエネルギー源として利用されます。(クエン酸回路)心拍数が高めの運動(最大値の50~70%以上)では糖質をエネルギー減にしますので、脂肪は効率よく消費されない場合もあります。脂質1gで9.3kcalのエネルギーを発生すると言われています。酸素が豊富なほど脂肪を消費しやすくなりますので心肺機能も高めましょう。また、同じ時間運動を行う場合でも、筋肉の多い人は多くのエネルギーが必要ですから、筋肉を増やすことも大変重要なことです。トレーニングなどを行い、筋肉を鍛え基礎代謝量を増やし、食物が脂肪に変化しにくい体質に変えて行きましょう。